セックスレスの捉え方 Part2

皆様、こんばんは。

本日も肌寒い一日でしたね。

本日もお疲れさまでした!

さて、前回はセックスレスの捉え方についてお話しさせていただきました。

セックスレスを問題として捉えるのは、あなたかあなたのパートナーのどちらか一方がスキンシップを求めているのに、それが叶わない状況にある場合であるというお話でしたよね。

この問題は、一見、どちらかが我慢すればいいだけじゃない?と思われるほど、どうってことない問題の様にも取られますが、実は、性欲は人間が生きていくうえで自然に求める欲求の一つでなので、それが満たされないということは、とっても大きな問題なのです。

本日は、この「性欲」についてお話していきますね。

突然ですが、皆さんは アブラハム・マズローの「欲求5段階説」をご存じですか?

(6段階説だという話もありますが、今回の話題においては、そこは重要事項ではないため、通常の5段階説とさせていただきます)

アメリカの心理学者アブラハム・ハロルド・マズローが「人間は自己実現に向かって絶えず成長する生きものである」と仮定し、人間の欲求を5段階に理論化したものです。

それは、人間には「生理的欲求」「安全の欲求」「社会的欲求(所属と愛の欲求)」「承認欲求」「自己実現の欲求」の5段階の「欲求」があり、マズローはこれら5つの欲求は低次から順に序列があると説いています。

そして、低次の欲求が満たされると一つ上の次の欲求を満たそうとする基本的な心理的行動が働くことを表しています。

この5つの欲求のうち最も低次な欲求であり、人間の最も基本的な欲求が「生理的欲求」です。

生理的欲求は、生命活動を維持するために不可欠な、必要最低限の欲求を指しています。

そして、この必要最低限の欲求の中に、「3大欲求」(食欲・睡眠欲・性欲)があるのです。

(もちろんこの中には、呼吸をしたい、排せつをしたい、水を飲みたいなどの欲求も、生理的欲求に該当します。)

つまり、私たちが抱く「性欲」は、人間として生きていくうえで、しごく真っ当で自然な現象であるということになります。

この生理的欲求は、私たち人間が抱く様々な欲求における土台であると同時に、いち生物としての人間がまず最初に抱く、欲求の出発点ともいえるのです。

なんだか興奮気味に綴ってしまいましたが、要するに性欲は、持っていて当然のことであって、(人それぞれ性欲の度合いは異なるにせよ)それが満たされないということは、「人間が求める最低限の生理的欲求が満たされていないということになりますよ~」ということになるのです。

だから、セックスレスの状態は、危険信号であり、夫婦生活やカップル間において、危険視されているというわけですね。

ですから、もし、あなたが仮に「セックスなんて、なければないでいいわ」と思っていたとしても、あなたのパートナーが同じ気持ちでない場合は、大切なパートナーのごく自然な生理的欲求が満たされていない状態にあるといえるのです。

それはたとえるならば、「お腹がすいているのに、満足に食事が摂れない」、「トイレに行きたいのに、行かせてもらえない」というような感じでしょうか・・・。

そう考えると、自然な生理的欲求が解消できないことの苦しさ・・・少し理解できますよね。

逆にあなたの方が、おあずけ状態だったとしたら・・・?

この問題、解決したいですよね?

というわけで、人間の自然な生理的欲求である性欲

セックスレスについて、今後も是非私と一緒にいろいろ考えていきましょう!

それでは、本日はこのへんで。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本日もご縁をいただき、ありがとうございます。

明日も皆様にとって最高の一日となりますように・・・✧

~あなたのための応援団!~

HappySeisin相談室 松島カノン♪

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・